« 10月の日本海・立山連峰 | トップページ | Warship KURAMA, cargo vessel Korea's Canina Star collide »

2009年10月23日 (金)

島精機カップ2009 (SHIMA SEIKI CUP)

Shimaseikicup_2 関西水域での秋の恒例レガッタとなった『島精機CUP』が本年第7回を迎え、10月31日-11月1日の2日間、和歌浦湾(和歌山セーリングセンター)を舞台に開催される。

10月23日現在のエントリーは、昨2008年度から倍増、IRC・クラスは18艇、フェスティバル・クラスは18艇がすでに決まっており、特にIRCクラスには関西水域をはじめとする錚々たるレース艇が参加し、迫力あるレースが期待されるところである。

「往路・往復路コース」

Shimaseikicup_distance_2 今回のハイライトは、1日目のインショアーに続く、2日目に予定されているショート・オフショアー・レース。

和歌浦湾-淡路島沼島沖に設けられる往復コースを、「往路」・「往復路」に分けた2レースとしてカウントする試みである。IRC:約30マイル、フェスティバル:約25マイル。

風の大きな変化さえなけれは、「詰め」と「フリー」また「総合」各々の性能を測定できることになり、参加艇にとっては興味津津というところであろう。

「マグロの解体ショウ」

Daikaiya_photo1_5 レース初日のウエルカム・パーティーにおいては、例年「マグロの解体ショウ」が行われています(本年も?)。水揚げされたばかりのあぶらののりがよい最高のマグロを目の前で解体しその切身を、刺身とにぎりにしていただくことができます。巨大なマグロが職人の見事な包丁さばきによって、みるみる解体されていく様は豪快そのもので、いまや当カップにとってなくてはならないイベントになっています。これまた大いに楽しみ。

島精機カップの特徴といえば、何にもまして紺碧の海と変化にとんだ海岸線を誇る和歌浦湾と歴史と伝説の島淡路島沼島という名だたる景観コースと、主催団体の真心こもったホスピタリティーである。ぜひとも秋の紀伊水道のレースを楽しんでいただきたい。

SHIMA SEIKI CUP Website: http://www.wakayama-sailing.org/shimaseikicup/index.html

|

« 10月の日本海・立山連峰 | トップページ | Warship KURAMA, cargo vessel Korea's Canina Star collide »

Regatta Report」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 10月の日本海・立山連峰 | トップページ | Warship KURAMA, cargo vessel Korea's Canina Star collide »