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2014年4月 2日 (水)

関空一周ヨットレース2014 - Around Kansai Intl. Airport Yacht Race

4poster "2014年に開港20周年を迎えた関西国際空港記念行事"として、2011年に始まった「関空一周レース2014」が534日、淡輪ヨットハーバーで開催される。
長年の懸案であった関空島の一周という試みも本年で第4回を迎え、大阪湾のゴールデン・ウイークを飾る名物レガッタとして定着してきた。
昨年の参加艇は、74艇<IRCクラス(13艇)、オープンAクラス(36艇)、オープンBクラス(25艇)>であった。大会実行委員会では本年の参加艇予測をハーバー繋留リミットの100艇と見込み、早々と受入れ態勢の整備が始まっている。
2011年は中国大陸からの黄砂の影響による霞みがかかった「軽風」、2012年は10mまで吹き上がった「疾風」、2013年はスタート後しばらくは「軟風」、しかしながら第2マーク以降で「至軽風」に変わり、一部のクラスがショート・カットという、春の瀬戸内らしい毎回変化に富んだコンディションの中で競い合ってきた。
大会本部からメディアへの働け掛けも熱心で、例年TVアサヒ、MBS毎日TV、読売TV、関西TV各社が駆け付け、12001500の昼のニュースで放映されるなど、ヨットレースファン以外にも反響の大きいレースとなっているのは特筆すべきところであろう。

レースは、淡輪ヨットハーバー沖を8時にスタート。11時ごろ臨空タウン(イオンモール・りんくうプレミアムアウトレット・りんくうプレジャータウンシークル・せんなんわくわく広場)の前を帆走、正午過ぎに空港連絡橋(橋長3,795m、愛称スカイゲートブリッジR、海面からの最大高25m)を通過後、関空島を反時計回りで一周し、午後3時ごろ淡輪ヨットハーバーにフィニッシュのコースを予定。
なお、本年からDNF(ドント・フィニッシュ)、コース短縮(ショート・カット)をできるだけ少なくし、全艇がフィニッシュを目標に、関空連絡橋をくぐった地点においてゲート・マークを設置しいったんフィニッシュを記録し、次のレグへ帆走する方式を採用する予定である <詳しくは帆走指示書において指示>。

空港対岸の海岸通りにある各ショップ、連絡橋および関西空港施設からはレース海面が一望でき、ヨットレースを直接目にする観客数は1万人を超えると予想される。本年も更に充実した大会とすべく、特に前夜祭パーティーでは趣向を凝らしたプランが計画中で、昨年を超える艇の参加が望まれている。

4回 関空一周ヨットレース 開催要項
<大会組織>
共同主催: 大阪ベイ淡輪ヨットクラブ、一般財団法人大阪府マリーナ協会、JSAF外洋内海
後  援: 大阪府、岬町、阪南市、泉南市、田尻町、泉佐野市、大阪府漁業協同組合連合会、岬町観光協会、関西小型船安全協会
特別協賛: 新関西国際空港株式会社、ルフトハンザドイツ航空、マカオ航空、中国国際航空、富士運輸株式会社、株式会社アンジン、サザンぴあ
協  力: 大阪府立青少年海洋センター、淡輪漁業協同組合、下荘漁業協同組合、西鳥取漁業協同組合、尾崎漁業協同組合、樽井漁業協同組合、岡田浦漁業協同組合、田尻漁業協同組合、泉佐野漁業協同組合、北中通漁業協同組合
大会運営: 関空一周ヨットレース実行委員会 (後援・協賛・協力団体は予定、変更・追加は随時更新)
<レース公示・抜粋>
1. 適用規則
1-1 セーリング競技規則(RRS2013-2016 に定義された規則。
1-2 X-35 ワンデザインクラスに関しては「国際X-35ワンデザインクラス日本国内規定」を適用し、許可されている範囲においてX-35 クラスルールの制限が解除される。
1-3 IRC」クラスについては、以下も適用する。 1-3-1 IRC Rule 2014 Part A,B,C(但し、以下を変更する) 艇に搭載するセールを変更することができる(21.1.5d)の変更)。 証書記載のクルーナンバーによる乗員制限をしない(22.4 の変更)。 1-3-2 JSAF 外洋特別規定(JSAF-OSR2014-2015 附則J カテゴリー5 を適用する。
2. 参加資格
「オープン」「IRC」クラス共通:
 全長20フィート以上のキャビン付きクルーザーで、有効な船舶検査証を有し、ヨット保険(賠償責任、搭乗者傷害、遭難捜索救助費保険)に加入していること。
 関空連絡橋を通過可能な艇 (海面からの高さ制限23m) 乗員は2名以上とする。
IRC」クラス:
 有効な2014IRC 証書(ノーマルまたはエンドースド)を有する艇。乗員の2/3以上がJSAF会員であること。ただし外国籍の乗員は当該各国協会の有効な会員証を提示することで可とする。
3. クラス
3-1 全参加艇を、「A」、「B」、「C」の3つのクラスに区分し、レース委員会の定めたTCFにより順位を決定する。
3-2 IRC」クラスは、上記クラスとのダブルエントリによるクラスとする。
4. 参加申込および参加費
参加申込
 実行委員会までFAXまたは郵送で行なうこと(参加費の払込みを完了のこと)。参加申込要領と申込書およびJSAF外洋特別規定申告書〈関空一周ヨットレース用〉は、レース案内ホームページからダウンロードできる。 JSAF外洋特別規定(JSAF-OSR)2012-2013本文は、上記ホームページ中のリンクからダウンロードできる。
参加申込期限
419日(土) レイトエントリー申込期限426日(土)
参加費艇参加料 9,000円/艇 但し、2014年度JSAF登録艇は7,000円/艇 レイトエントリー 上記艇参加料+10,000円、乗員登録料(パーティ費含む) 3,000円/人、ウェルカムパーティーのみの参加料 3,000円/人(ただし中学生以下1,000円)
5. 日程
□201253日(土・祝日)
11:00 「プラクティスレース」のスタート予告信号 (2レースを予定) 16:00 「関空一周レース」艇長会議(大阪府マリーナ協会 1F会議室) 17:00 ウェルカムパーティー(大阪府立青少年海洋センター特設会場)
□201254日(日・祝日)
08:00 「関空一周ヨットレース」のスタート予告信号(2レースを予定) レース終了後、表彰式
6. レースコース
「プラクティスレース」 淡輪ヨットハーバー沖 ソーセージコース
「関空一周ヨットレース」 淡輪ヨットハーバー沖スタート、反時計回りで関空島を一周、淡輪ヨットハーバー沖にてフィニッシュ 2マークまでを第1 レース、全航程を第2 レースに予定)
7.
*「A」「B」「C」各クラス13 位まで表彰する。 *「IRC」クラス13 位まで表彰する。 *「ファーストホーム」 *JSAF外洋内海キールボートサーキット賞(JSAF登録艇の各クラス最上位艇) *その他、賞を準備。(海外旅行券他の抽選を行う。) *プラクティスレースは賞の対象とはならない。 
***** その他追加情報
D. 連絡先(実行委員会) 関空一周ヨットレース実行委員会 財団法人大阪府マリーナ協会(淡輪ヨットハーバー)内 担当:武田正之
599-0301 大阪府泉南郡岬町淡輪6190番地 TEL 072-494-2335 FAX 072-494-2005 email:tannowa.yh@nifty.com ホームページ(レース案内):http://tannowa-yh.o.oo7.jp/

レース公示pdf:「2014_kankurace_0320.pdf」をダウンロード

2013年大会ヴィデオ(大阪ベイ淡輪ヨットクラブ制作)
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