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2015年5月 6日 (水)

関空一周ヨットレース2015 成績 --- 82艇参加 !

Kanku_2015_all関空一周ヨットレース2015 成績 --- 82艇参加 !
"2014年に開港20周年を迎えた関西国際空港記念行事"として、2011年に始まった「関空一周ヨットレース」が534日大阪府岬町淡輪ヨットハーバーで開催され、五月晴れ(のち少々曇り)のコンディション中成功裏に終了した。
本年はクラスA 19, クラスB 31, クラス C 32TCF値の低い順)の合計82艇の参加であった。昨年記録した91艇の最高参加艇数には及ばなかったが、当大会が大阪湾のゴールデン・ウイークを飾る名物レガッタとして着実に浸透してきたことを証明する参加数である。

因みに、2011年は69艇、2012年は82艇、2013年は74艇の参加であった。
2011年は中国大陸からの黄砂の影響による霞みがかかった「軽風」、2012年は10mまで吹き上がった「疾風」、2013年はスタート後しばらく「軟風」、しかしながら第2マーク以降で「至軽風」に変わり、一部のクラスがショート・カットせざるを得なかった。

春の瀬戸内を象徴する毎回変化するコンディションを考慮し、大会実行委員会では昨年から『いかにして多くの艇がフィニッシュできるか』を命題に、4つある回航マークの内の第2マークにゲートを設置し、ここまでを第1レース、フルコースを第2レースとするアイデアを採用した。
2014 スタート後5時間近く710ノットの軟風(Gentle breeze)が続き、両レースともDNF(フィニッシュしなかった)が1艇のみ、第2レースだけDNF8艇という、初期の目標に叶うレース展開となった。

2015年のコンディションは、スタート予定時刻は無風、徐々に上がり、それでも最大時でも3m位、その後また落ちるといった苦しい展開であった。
やむを得ず30分のスタート延期をしたにも関わらず第1レースのDNF2艇のみ、ゲート設置は功を奏したように思えたが、第2レースにおいてはクラスAの大半(19艇中15艇)がDNFとなり、タイムリミットまでのフィニッシュを目指し最後まで懸命に帆走を続けた艇には洵に気の毒な結果となってしまった。コース短縮の採用等柔軟なレース運営が望まれる。次年度の反省材料にしなければならないであろう。

ゴールデン・ウイークの真っ只中、またLCC(格安航空)便の増発もあり関西空港からひっきりなしに発着する各国航空機を仰ぎみながら帆走するレース・シーンは、まさに格好の映像材料である。例年のごとくTV局が駆けつけ、メディア・ボート上はカメラ・クルーが鈴なりの況を呈していた。(尚このニュースは当日午後の番組で放映されたはず・・・)
淡輪ヨットハーバー:http://tannowa-yh.o.oo7.jp/

成績pdf :総合「kankurace_2015.pdf」をダウンロード 1レース「kankurace_2015_race1.pdf」をダウンロード 2レース「kankurace_2015_race2.pdf」をダウンロード IRC 「kankurace_2015irc.pdf」をダウンロード

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