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2015年5月21日 (木)

全日本A級ディンギー選手権 2015西宮大会

Aclass2015program_3第25回全日本A級ディンギー選手権 2015西宮大会

全日本学生ヨット選手権の礎を築いたA級ディンギー艇による全日本選手権が529日~31日新西宮ヨットハーバーで開催される。

A級ディンギーは古くはオリンピック(1920年ベルギー・アントワープ)の競技艇として使用され、日本国内においては1948年(昭和23年)の第3回国民体育大会(国体)の公式艇種として採用されて以降、永年我が国のセーリング競技の普及・発展を担ってきた競技艇のルーツとも云える歴史あるディンギーである。

今大会には、北は仙台、南は鹿児島の各地からの40チーム、57艇(木造艇32FRP25)が新西宮ヨットハーバーに集結する。

このレガッタの最大の特徴は何といっても、エントリーした57艇に対し、255人もの選手登録があることである。単純平均してみても、1艇当りの選手数が4.5人となり、参加者の多いチームにあっては『1チーム2艇を19人もの選手で乗り回す』ことになる。
そのため、チーム内では風、スキル、体力、気力を勘案した乗員ローテーション作戦の策定、運営側では乗り換えスケデュールの立案手配等々他のレガッタではみられない神経を使う仕事が増えることになる訳だが、これまた年に一度 Old? セーラー(80歳を超える選手が珍しくない)が一堂に会するA級ディンギーならではの風物誌となっている。

また選手は引退したが応援に駆け付けるサポーターが90名を数え、これらに運営スタッフを加えると400名を超えるビッグ・エヴェントとなる。

今話題のドローンによる『空中撮影』やスマート・フォンを利用した『スマホでヨット』のプレゼンテーションが会場およびレセプション・パーティーで披露されることになっている。
詳しくは大会website: http://aclass.cocolog-nifty.com/blog/

関連記事:2015-02-17「ヨットレース可視化 ボランティアーのお願い」http://ventoorientale.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-ed38.html 

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